キャンパスアジアについて

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プログラム概要

日中韓が1校ずつパートナー校を設定し、3校が留学生の相互派遣と相互交流を行うことを通じて次世代の優秀な人材を育成するプログラム「キャンパスアジア」。岡山大学のパートナーは、吉林大学(中国)、成均館大学校(韓国)です。この日中韓3校で行う、「東アジア高等教育圏を見据えた中核的高度実践人=アジアンクラット育成プログラム」が採択されました。

東アジア高等教育圏を見据えた中核的高度実践人=アジアンクラット育成プログラム

このプログラムでは、3校が協力して、アジア全域で活躍する次世代の中核人材育成を目指します。すなわち、深い伝統的な教養をもった”アジアンクラット”として、地域行政、民間組織の指導者、地域医療をリードする医療人、3国の協業をリードできる人材など、東アジアが共通に抱える様々な分野における課題に向かうリーダーを育てていくことが目的です。同時に、東アジアの共通教育システムの構築に取り組みます。

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“プログラムが養成をめざす人材像”とは

このプログラムが養成をめざす次世代の中核人材とは以下のとおりです。

  • マルチリンガル:母国語以外に英語プラス地域言語を運用できる人材。
  • 専門知識と能力:人文科学系、自然科学系、医歯薬系などの所属に応じた国際的な視野での多角的な考察、課題探求、問題解決能力を備えた人材。
  • グローバルかつリージョナル:国際的な視野を持つと共に地域社会や文化に精通、アジア各国の伝統的な教養を理解し、深化につとめる人材。
  • リーダーシップ:アジアにおける多様な価値観を共有でき、地域行政、企業・組織、地域医療など様々な分野で協業をリードし、環境、社会、経済などの分野で現代が抱える課題解決に向けてリーダーシップのとれる人材。

岡山大学キャンパスアジアが目指すこと

語学や専門知識の修得だけでは、真のグローバル人材は生まれません。私たちのアイデンティティのベースである東アジアの共通性と各国の歴史、多様な文化に対する理解、広い知識と教養を養った個々が、共同ワークショップや相互交流を通じて深い信頼関係で結ばれてこそ、共通の課題に共同で取り組むことができる真のグローバル人材として育つことが可能になるでしょう。私たちは、東アジアの持続可能な発展に寄与するため、政治、社会、経済、環境、文化の諸課題に多面的に取り組める人材育成のための教育交流システム構築を目指しています。

 

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