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短期留学プログラム

 

2012年度 吉林大学・夏季研修留学

 吉林大学・夏季研修留学に参加したことで、中国語の能力が向上し、伝統的な中国の文化や今の中国人の生活に触れることができた。

 授業ではネイティブの先生に中国語で中国語を教えて頂いた。先生がおっしゃったこと、黒板に書いたこと全てが中国語の勉強となった。授業でわからないところがありそれを先生に質問し答えを聞くことも、中国語を使ったコミュニケーション能力の上達に繋がった。先生から根気よく丁寧に教えて頂けたので本当に良かった。

 授業中はずっと集中力を保ち続けなければならなかったので、慣れるまでは大変だった。また、始めは先生が何をおっしゃっているのかもわからず、知っている単語もなかなか聞き取ることができなかった。日が経つに連れてだんだん耳が慣れていき、少しずつ先生の話す言葉がわかっていった。説明して頂いたことだけでなく、説明して頂いたときに使われた単語や言葉の表現や発音なども学びになった。そのため、発音や語彙や文法などの知識が増え、リスニング能力も上がった。理解に要する時間も始めより短くなり、頭の回転も速くなった。

 週に一度の文化講座では、ただ中国にいるだけでは体験することのできない中国の伝統芸能に触れることができた。中国の絵画を描いたり、書道をしたり、楽器を演奏したりした。具体的に中国の伝統的な文化を知り、プロの技を見ることができ、実際に体験させてもらえ、貴重な経験となった。

 自由時間では、授業の予習や復習をしたり、外出して実際の中国人の生活を見たり体験したりした。外で一般の中国人と話すこともあった。中国で生活していて知った点や感じた点を、授業で習ったことなどに注意しながら中国語で下記する。

 我到中国后不久,我要寄信到日本。我决心一个人去邮政局。但是我忘了邮政局的地址。我问了在路上偶然遇见的人,“邮政局在哪儿?”。我被那个人引路到了邮政局。我能买到邮票了。邮票的价格是五元(约七十日元)。从中国寄到日本的邮票要比日本国内的便宜,我很惊讶。邮政局里的邮筒有两个投入口,我不知道投进哪个好。我问了在我身边的中国学生。她也说不知道。她去问了服务员后,教我投进投入口。我感到了中国人很热情。

 长春的主要交通工具是出租车和公共汽车。出租车的起步价是五元,很便宜。中国人常常合乘出租车。公共汽车的车费到哪站都是一样,大都是一元。在上车时,就要付钱。又必须马上找到座位或扶手,因为车开得很粗野。如果不抓住扶手的话,不能维持身体的平衡。在中国车比人优先。车避开行人通过。我想中国人开车的技术很高。在公共的乘坐物里一定有人给孩子或老人让座位。中国人很会惦念别人。

 中国的时刻表很马马虎虎。时刻表上写着“末班车下午九点半”。我九点就到站了,但是公共汽车没来。时刻表上写着“每五分公共汽车来”。我到站后一个小时,才来了。在车站排成了长队,路上堵车了。在长春从下午四点开始堵车。那个时间是下班和司机轮换的时间。

 我对中国的马路感兴趣了。有的路上面没有白线。即使有白线,有时也不遵守。中国的道路有圆形的。在那里有几个路交,没有白线。车顺逆时针方向不断地跑。我对那个道路感到很危险。

 中国很有效地利用地下。某地下的空间里有很多小商店。商店里卖食品,衣服,杂货和本等。在地下顾客多很热闹。地下是步行街。要袋子的时候,有必要说“服务员我要袋子”,然后付袋子费。

 中餐好吃,但是量很多。如果三个人吃的话,吃了两碟菜和米饭后就会很饱。长春的菜有茶色和油腻的特色。因为长春的菜很好吃,所以不知不觉吃得太多,常常消化不良。和很多人一起吃中餐是很愉快的。因为能一边吃很多种菜,一边又能聊天儿。中餐的桌子是圆形的,能看到所有在坐人的面孔。圆桌容易取菜和聊天。

 【中国語の要約】

 中国に到着して間もないとき、私は一人で手紙を出しに郵便局へ行った。偶然出会った中国人に助けてもらいながら無事に日本へ手紙を送ることができた。中国人はとても優しいと感じた。

 長春での主な交通手段はタクシーとバスである。タクシーの初乗り料金は5元、ほとんどのバスの1回の乗車運賃は1元である。中国人の運転は荒々しいため、バスでは座るか手すりにつかまる必要がある。公共の乗り物で中国人は子供や高齢者に席を譲る習慣がある。

 中国の時刻表は正確ではない。なぜなら、最終のバスが来る時刻と表記している時刻が違っていたり、バス停に1時間遅れて来たりしたからだ。長春では午後4時から渋滞が始まる。

 道路には白線がないこともあり、ときには白線があっても守られていないこともある。円形の道路もあり、その道路では絶え間なく反時計回りに車が走っている。

 中国は地下空間を有効的に使い、地下が歩行者天国となっている場所もある。

 中華料理はおいしいが、量がある。中華料理を大勢で食べると、多種類の料理を楽しめ、会話も弾む。

 授業と重ねて一般の中国人と触れ合える機会は現地でしかない。中国語を学びながら実際に使うことができるため、中国語を学ぶ意欲に繋がり、中国語の能力も向上した。最初は中国人に話し掛けられても話の内容が全く理解できなかったが、徐々に単語が聞き取れるようになり、帰国する頃にはぼんやりではあるが何を話しているかがわかるようになった。日本語を全く知らない人と会話をし、自分の思っていることが伝わったときは嬉しかった。

 私は理系であるため普段私の周りには中国語を勉強している人が少ない。今回一緒に参加した学生は私よりも日頃から中国語を勉強している方ばかりで、非常に刺激になった。私ももっと中国語を勉強して語学力を上げ、いろんな人と会話ができるようになりたい。

 最後になるが、今回の吉林大学・夏季研修留学で何不自由なく有意義にたくさんの体験ができたのは、支えてくださった関係者の方々のおかげである。簡単ではあるがここに感謝の意を表する。

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