学習レポート

Students' Report

Home  >  学習レポート  >  短期留学プログラム  >  中国短期留学を通して

Students' Report 学習レポート

短期留学プログラム

 

中国短期留学を通して

 今回このような短期留学を通じ、中国に行くことができました。私にとっては初めての海外経験。見るもの聞くものすべてが新鮮で、一ヶ月という短い間でしたが、一日一日が色濃く、長かったようにも感じます。毎日の生活の中で中国語を使うことはもちろん中国語の上達にもつながりました。しかし、なによりよかったと感じるのは、中国で生活する中で自分自身の中国に対する考えや理解が深まったということです。

 まず、長春空港に着いた初日から、中国と日本の文化の差を知ることになりました。吉林大学の宿泊先までバスで移動したのですが、その窓から見える交通の様子に驚かされました。交通において一番に感じたのは、交通量が多いということです。長春が自動車産業が盛んだということもありますが、自動車やオートバイが道路にひしめいているという状況は圧倒されました。道が渋滞しているときや、それ以外でも、中国人ドライバーはよくクラクションを鳴らします。また、中国では赤信号でも右折できるので、歩行者は気をつけないと自動車が突っ込んでくることがあります。中国人は運転技術が高いため実際に事故になることは少ないそうですが、こういった交通ルールについての認識はそれほど高くないのかもしれないと感じました。

 次に、現地の人々についてですが、フレンドリーに対応してくれる人も多かったです。お店に行くと、店員さんから、どこの国か聞かれたりそこから少し簡単なやり取りをしたりしました。つたない中国語に対しても、なんとかして伝えようとするとちゃんと聞いてくれます。日本人は外国人に話しかけたり、急に話しかけられたりしたときに、なるべくあまり関わらないようにしたり、人見知りをしてしまったりしがちかと思います。向こうの人は好奇心が強いのか、新しい知識を得ることに対して貪欲なのかはわかりませんが、この点はよく閉鎖的・内向的だといわれる日本人が見習うべきところかなと感じました。

 今回の留学経験は私にとって非常に有意義なものでした。メディアを通して見る中国と実際に自分の目で見る中国とはやはり違います。従来の中国に対するイメージによって、私の考えもステレオタイプに縛られていたことに気づくことができました。また、向こうの学生の勉学への意欲は強く、そのことがいい刺激にもなりました。さらに今回初めて国外に出たことで、現地での報道や人々との触れ合いを通し、日本を外から見る視点ができたと思います。実際に中国で生活して、日本では普段当たり前すぎて何も感じていなかったことでも、そのありがたさが分かり、日本のことを以前よりも客観的に見ることができるようになりました。

 吉林大学的短期留学

 文学系 江本千晶

 今年八月,我去长春留学了一个月。我在吉林大学学习汉语。因为我是第一次去中国,中国的景色、生活、食物使我感到惊讶。听说我的学长吃了蝎子和海星大吃一惊。

 我发现了中国大学和日本大学不一样的地方。中国大学的留学生的宿舍楼里有教室。学术不用去外边上课,所以我认为这个事情很好。还有,中国大学的校园比日本大学的很大,体育设备很充实。我觉得中国大学的学习环境非常好。

 在长春,我体验了许多在日本不可以体验的事情。吉林大学的短期留学使我对中国更感兴趣。我想继续努力学习汉语、中国的文化。

全ての短期留学プログラムへ  全ての学習レポートへ

このページの最上部へ