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短期留学プログラム

 

吉林大学への語学留学を終えて

 今年の八月に私は、中国にある吉林大学で行われた1ヶ月の語学研修に参加しました。

 私は中国語を専門に勉強しているわけではなかったのですが、大学生活が終わる前に海外で勉強して自らの見聞を広めたいと思い、今回の留学への参加を決めました。私がこの留学を通じて学んだ事や感じた事を、次の世代の方々に少しでも役立つようにまとめようと思います。

 今回の留学を振り返ってみてまず感じた事は、「留学によって外国語学習のモチベーションを上げる事ができた」という事でした。私は、1回生の時に中国語を大学の授業で勉強しただけでしたので、中国語に関しては初心者の状態で中国に行きました。最初は全て中国語で行われる授業についていけるのかどうか不安でしたが、実際に授業を受けてみるとどの先生も楽しく中国語の勉強に取り組めるように工夫してくださっていたので、不安は早い段階で解消することができました。むしろ授業や自主学習で覚えた表現をすぐに試してみる事ができたので、「もっと中国語を学びたい」という気持ちがより強くなりました。

 そこで私は長期留学経験者の方から中国人の友達を紹介してもらったり、吉林大学の研究生に家庭教師をお願いしたりして、少しでも中国語に触れる機会を多くしようとしました。

 1ヶ月という短い期間だったのもあり、急激な上達することは難しかったのですが、日本ではなかなか行えないような勉強ができたのでとてもいい経験になったと思います。中国語初心者であっても、こちら側のレベルに合わせて対応してくださるので、吉林大学の場合であれば、中国語の勉強に関して不安を持つ必要はないのではないかと感じました。そして今回の留学に参加したおかげで、日本に帰国した後であっても、中国語学習に対するモチベーションを高く維持する事ができるようになったと感じました。実際に中国語で会話をして、それが通じたり通じなかったりといった経験をすることができたことで、もっと中国語を使えるようになりたいという気持ちが以前より強くなったと思います。社会人として働く際には、私の場合中国語を使う機会はほぼないと思われるのですが、中国語の勉強は自分のペースで続けていこうと思っています。

 また、私が留学を通じて感じたのは、「見るもの全てが新鮮に見えて、それが楽しい」ということでした。普段の食事は当然日本とは違った料理が出てくるので、毎回の食事が楽しかったです。生活の拠点となる友誼会館の近くには、中華料理や韓国料理を出してくれるお店がたくさんありましたので、日本食以外のいろんな料理を試しに食べてみるというのもいい経験になりました。他には、授業が終わった後気分転換に長春の街を探検してみたり、土日の休みを利用して北京や大連などに旅行する事もできました。中国の街並みは日本よりも大きな建物がひしめきあってできている印象を受けました。また、歴史上貴重な文化遺産を数多く見る事もでき、とても貴重な体験をすることができました。写真やテレビでしか見た事のない場所に実際に行くことができるのは、私にとって海外留学中の楽しみの一つでもありました。日本では見る事のできないスケールの大きな世界を体感する事ができるだけでなく、街の人達の会話に聞き耳を立てることで中国語を聴きとる練習をすることもできたので良かったと思います。

 今回初めての留学を体験してみて、留学というものは短期間であっても得るものが非常に多いのだと実感しました。私は海外旅行もした事がなく、何もかもが初めての状態で今回の留学に参加しました。中国について最初の頃は、楽しみと不安が入り混じった複雑な心境だったと思います。けれども、そのような心境の中でも「何とかしよう」と強気で取り組めば、何とかなるものなのだなと感じました。今回の留学を経験したことで、積極的に新しいことにチャレンジしようとする姿勢が身についた気がします。中国で出会う物事は新しいものばかりで、やるかやらないかを迷う暇が惜しく感じられたのも関係しているのかもしれません。日本に帰国した後でも、新しく取り組みたい事、行ってみたいところなどがたくさん思い浮かんできて、そのすべてに積極的にチャレンジしてみたい気持ちが強いです。失敗を恐れずとにかくまず取りかかってみるという姿勢を身につけられたと思うと、留学して良かったなと思います。

 留学経験者ならびに2・3回生の多い中で、私のように4回生しかも中国語を専門としていない初心者は、あまりいないのではないかと思います。その立場から後輩の人達に伝えたい事があるのですが、それは「食わず嫌いをするべきではない」ということです。私は大学1回生の時から留学に対して漠然としたあこがれを持ってはいたのですが、実際に行動するところまでは至りませんでした。しかし今振り返ると、もう少し早い段階でチャレンジしてみておけば、長期留学へのチャレンジを検討することもできたかもしれないし、もっと選択肢の幅が広がっていたのではないかと思うのです。大学1・2年生の比較的時間を自由に使える時期に、自分の見聞を広める努力をするために海外留学して見るのも良かったのではないか、そのように思うのです。キャンパス・アジア事務局には、留学に興味を持っている学生を様々な面でサポートしてくださる体制があります。私は留学をしたことで様々な体験が得ることができ、大切な友人を得ることもできました。その点で留学して本当によかったと思うので、ぜひ他の人達にも積極的に参加してほしいと思います。

 最後になりましたが、今回の留学に参加させていただいた事に感謝しております。本当にありがとうございました。今回学んだ事を糧にして、大学卒業後に社会人として働き出した後も精進していきたいと思います。

 我的名字是猪川阳平。我是冈山大学的法学系学生。今年八月我们去了吉林大学在长春市。因为我对中国文化有兴趣,所以想参加这次的留学。还有,我想中文也学习。我应该传达下面世代这次的经验,所以我打算归纳我学习思考的事。

 吉林大学的上课给我教很多物事。例如,我学习了「应该积极地挑战新的事」。我不会说汉语很好。我有变的消极的可能性。但是,我感了这个情是不好,所以我决定不迷挑战。

 我雇佣了家庭教师。我被她练习正确的发音。这个练习很难了。但是,因为我加了油中文学习,所以我对中文稍微变得能拿自信。她明白了我告诉她的事时候,我真高兴了。

 我在中国体会到了学中文为了跟外国人沟通多么重要。我想体会中文再很好,所以我想继续坚持努力中文的学习。我衷心地感谢涉及这个留学的人们。谢谢。

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