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短期留学プログラム

 

私が得た一番大きなもの

今回の研修では自分で行先を決めて行動することが多く、自分の知りたいことが知れました。

 まず、私は、ソウルタワーにあるテディベア博物館に行ってきました。本当は済州島にあるテディベア博物館に行ってみたかったのですが、先輩にソウルタワーの中にもあるという話を聞いて行ってみました。一体一体のクマの服装や動きが本当によくできていて驚きました。景福宮の建築現場が再現されていたり、歴史的なものと組み合わさったりしていてとても興味深かったです。

 そのあと、展望台に上ってソウルの街並みを堪能しました。少し天気が悪く、ハンガンがきれいに見えなくて残念でした。夜景がきれいなことでも知られていたので、夜まで待ち、夜景を見て帰りました。ハンガンにかかっている幾つもの橋で車が渋滞していて、橋全体が光っているように見えてとても美しか岡大の友達とチンチルバンというサウナに行きました。日本は温泉がメインでサウナはおまけのような感じですが、韓国ではサウナがメインで、しかも、男女共用で服を着てはいるものなのです。食事をするところもありますし売店もあって、何時間でもいられます。実際、私は4~5時間いました。汗をとってもかくので健康にもいいと思って何回も行きました。

 ロッテマートに行きました。ロッテマートは商品が大きく、店も大きかったです。外国人向けにお土産コーナーには中国語のしゃべれる人や日本語を話せる人がいました。スーパーはその国の文化がわかるので、とても面白かったです。たとえば、野菜コーナーなどが特に目を引きました。百聞は一見にしかずなので、どう違うのかはぜひ行ってみて自分の目で確かめてください。

 食生活についてですが、韓国料理はやはり辛かったです。でも、講演会で、嫌いでもその国の料理を食べるべきだといわれたので、私はずっと韓国料理を食べていました。からかったけど、どの料理もおいしかったです。韓国には韓国料理を出す店が多く、トッポキやチヂミやピビンパをよく食べました。市場の屋台でご飯を食べたことがあるのですが、とてもおいしかったです。チヂミといえば、私たちは野菜と粉を混ぜて焼いたものを想像しますが、実際に韓国でチヂミと呼ばれるものは、粉をつけて焼いたもので、魚肉ソーセージや鶏肉に粉をつけて焼いたものをチヂミとして売っているようでした。私は日本でメジャーなチヂミよりも、韓国でいうチヂミの方が好きになりました。私が韓国で一番好きなのはピンスです。かき氷みたいなものですが、3~4人で食べるもので、韓国では一般的なたべものでした。韓国人の友達や岡大の友達、クラスメイトとご飯の後によく食べました。大勢で同じものを分け合って食べるという韓国の昔ながらの食習慣が現れた食べ物だと私は感じました。

 仁寺洞や梨大の近くでは買い物をしました。頑張って韓国語を使って買い物をしていたら、お店の気の良さそうなおばちゃんが韓国語で「韓国語が喋れるのね」ということを言ってくれて、本当にうれしかったです。韓国は物価が安いせいか、服も本当に安くてついつい買いすぎました。でも、一つ困ったことがありました。それはお店に試着室がないことです。ですから、買ってみて外れた、ということもありました。

 大学の授業では、ただ文法的なことを教えるだけではなくて、ゲームをしたりして定着させたり、クラスメイトとの交流を図ったりということも含まれていて、本法に楽しい授業でした。先生方もフレンドリーな方で、とても親切に優しく教えてくださいました。3週間が終わって修了式を迎えたとき、悲しくて、さみしくて涙が出そうでした。それほどの関係をたった3週間で築けたのはその授業と先生方のおかげだと思っています。

 この研修で、私が得た一番大きなものは友人です。様々な国籍の人や、同じ日本人の方でも、幅広い年代の方がいて、その方たちや外国の人と話すことで自分の考えや知識が広がったと感じています。これは普通の留学では体験できないと思います。これからも、この研修で知り合った人とのかかわりを大切にしていきたいです。そして、今度は長期留学に行って、韓国のことをもっともっと知っていきたいです。

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