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交換留学プログラム

 

CA留学レポート

 私は、2012年4月にキャンパスアジアのプログラムを申し込んで、6月ぐらい合格の通知をもらった。10月4日に上海から出発して、夜日本に到着した。それから、本格の日本の留学生活を始めた。今日は1月31日で、日本の留学はあと一ヶ月足りないのだ。半年だけの留学から、あっという間に、そろそろ帰国しなければならない。今の気持ちは「もっと日本に生活したいなあ」ということだ。まだまだ体験しないこと、試しないことがたくさんある。

 最初に日本に来るときのことを思い出した。飛行機が日本国土に到着してから、キャンパスアジアの先生方は親切して、皆を迎えにいらっしゃった。10時に過ぎても、私は全然眠たい気持ちがなくて、バスで日本の夜景を見ていた。そして、寮に着いた。本当にきれいな寮だ。電子レンジ、冷蔵庫など施設が全部揃ってもらった。さらに、明日の朝のパンと水まで準備した。キャンパスアジアの先生方の熱意に感動された同時に、細かいところまで気がつくことも感心した。

 日本の生活がとても便利だから、私はすぐ慣れた。授業を選んで、週に三回授業に出る。時時授業のために、忙しいが、時時暇があった。日本の留学生活をゆっくりと過ごすのは、私にとって大満足だ。四ヶ月の留学はいろいろなことを体験して、いろいろな考えが出てきた。特に、日本の社会に身を置いて、初めて自分の目でみて、自分の耳で聞くことができる。

 きれいな日本

 「日本はきれいだ」というのは最初に日本に来るときに、一番印象深いところだ。どこにいってもきれいだ。学校のキャンパスとか、外の道路とか、公園などが全部きれいだ。それは、日本人の環境保護意識が強いとの関係があるだろう。日本の公共の場所には、ゴミ箱は良く見えないが、皆はゴミを自分のかばんに入れるからだ。タバコを吸う人たちは、小さい灰皿をポケットに入れて、タバコの灰を自分で片付ける。また、生活のゴミをも細かく分けて、分類する。ビン、缶を捨てる前に必ず、きれいに洗う。それは資源のリサイクルために、いろいろ工夫をしたのだ。

 日本の資源を少ないと思う日本人はたくさんいる。しかし、私はそう思わない。確かに日本の国土はそんなに広くない、農地も多くない、しかし、日本人は資源を守る意識が強い。また、無駄遣いなんかをあまり見たことはない。みんながものを大切にし、物が壊れても、直して使えるということは普通である。そうすると資源を合理的に利用でき、リサイクルできるので資源がよく保存られる。また、岡山の団地から見ると、実は、日本より、中国の国土は人あたりを計算すると、少ないということが明らかになる。なぜかというと、岡山市内では一軒家が多い。一方、中国では岡山市のような県庁所在地では、殆どビルである。人口が大勢からだ。中国の資源が少ないので、日本の資源保護の対策を学んだらいいなあと思っている。

 他人の迷惑を掛けない日本人

 また、日本人と接するときに「ご迷惑をかけて、すみません」とか「面倒をかけて、すみません」などをよく言う。日本人は何を行動する前に、他人に迷惑を掛けるかどうかを配慮し、行動する。例えば、駅のエスカレーターに乗るとき、みんなは自然に左側に並んで立っている。それは誰かが急用があったら右側でも通じられるからだ。また、日本の道路は広くないが、渋滞する状況は非常に少ない。たとえ渋滞しても、自動車はクラクションを鳴らすこともほとんどない。騒音を作ると近所の住宅民に迷惑を掛けるから、辛抱強く待っていることである。

 距離感を持つ日本人

 日本人の親切さは誰でも感じられると思う。その親切は自分の国民だけではなくて、留学生の私たちに対してもそうである。学校の先生方、パートナーの学生方、寮の管理人、知り合いではない郵便局の業務員方、バスの運転手方など、今まで私が接した日本人たちは、私のことを親切してくれた。しかし、いくら親切しても、何とか距離感が気がした。深く付き合ったら、相手は一定の距離を置いてくるように感じられた。それは多分中日両国の文化の違いと関係があるかもしれない。しかし、たとえ日本人同士でも、一定の距離を置くように見られる。それは一体どういうことだ。多分、距離感を持つと、他人の気持ちを傷つけないようだ。あるいは、自分のことを他人に傷つけられないようだと思っている。実は、日本人の心は弱いだろう。

 ところが、日本での留学がたくさん、いい思い出がたくさんある。

 パートナーたちと一緒に餃子を作ること、一緒に焼肉を食べること、また、キャンパスアジアのまちなかキャンパスに参加することなど、私にとって、それらの思い出を一生の宝物として心の奥に置くようにする。実は、私は外国人に接するのは下手なのだ、「もっと、日本人に接するのはいいのに」とこの間よくそう思っている。帰国したら、日本国内よりチャンスが少なくなるから、後の一ヶ月をよく利用して日本の生活に活かしたい。

 また、帰国したら、日本で習ったことを自分の今後の生活と仕事を活かしたい。特に、日本人の勤勉さ、またはいくら自分のことを捧げても、文句を言わないことをも活かしたい。日本の若者でもそうである。一方、その捧げ精神は今の私たちがだんだん失ったと思う。今の私たちは、捧げると必ず利益を得たいというのは普通だろう。多くの人はお金のため、自分の利益ため働くかもしれない、もっと、美しい社会を築かようとすると、捧げ精神は必要なものだと思っている。

 私は、帰国してから、学校を出て、社会にでることになる。今回の留学生活の経験は人生の欠かせないものだ、さらに、この貴重な経験を多くの人に伝えるつもりだ。

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