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交換留学プログラム

 

キャンパスアジアの手記

 私がキャンパスアジア示範事業公告を見るのは今からちょうど一年前の事でした。偶然学内掲示板の前を通って韓国、中国、日本の三つの国の学生が自由に交換学生として行き来し、また、三つの国で皆学位を受けることができるようにすることが目標であるという内容が書かれている公告文を見た瞬間、私が一番驚いたことは、東アジア三つの国が共にこのようなプログラムを推進したという事実でした。普段EU国家中で活発に進行されている自由な交換学生プログラムですが、東洋はこのようなプログラムがない、ということを認知して三つの国が頭を集めてCampus Asiaというプログラムを作ったというこのプログラムの主旨は普段私が夢見て来た理想的な交換学生プログラム中の一つだったのです。

 そのようにCampus Asia プログラムの合格の通知を受けて、私は日本へ来ることになりました。お互いに違うあいさつ方法や違う習慣があります。同じ一年という時間の内でも韓国の祝日を日本では記念しないことや、両国皆記念する同じ日があるというのは面白い経験でした。

 特に日本、中国の友達と一緒に夏に参加することになった Campus Asia プログラムキャンプでも、このような’文化’を理解する方式に関する話をたくさん交わしました。ここで私たちは、お互いに違う文化を’愛’と’平和’としてだけ理解することに焦点を合わせて、それなら文化を’批判’するということは何であり、彼の’批判’というのはどのように成り立つのか、彼の’批判’の単語の意味が持つ範囲に対しても話して見ました。

 また夏のキャンプの講義テーマだった’孝’に対する概念に対しても単純に’文化を感じる’という概念ではない、文化の中で生ずる異質性と同質性に対する感情を感じて、 お互いの意見を取り交わす時間をすごすことができました。

 長い討議時間の間、一つの状況と問題を取り上げても各国の友達がこんなに違う考えをもつことができるということに私はとても驚きました。発表を進行しながらもお互いに言語を選択する方式や、鋭敏に思う語彙が違うということに関しても新鮮な衝撃を受けました。

 とても短く、しかし長かった一年を送りながら、私は ‘文化’という大きい命題をずっと考えています。そしてこの時間をどのように記録して整理するか長い間考えています。私の人生において一番楽しかった期間でした。今後とも大きい影響を及ぼすはずだと思っています。

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