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韓国人の目から見た日本人の歴史認識に対して

 韓国人の目から見た日本人の歴史認識に対して。韓国人と日本人の歴史紛争そしてそれに基づいた領土紛争はこれから始まります。歴史的事実に対してどのように認識するか。東アジアは古代から地理的に近接しているため歴史・文化的に広大な交流が続けてきました。そのためお互い色々影響を受けたり与えたりしながら衝突したことも多かったです。東アジアという大きな観点から見ると一つしかない歴史的な出来事が各国のナショナルリズム的な利権に巻き込まれて違う解析となっています。このために両国の国民の感情は悪化しているし、とくに最近激化した領土紛争などの問題で東アジアはもしかして戦争が起きるかも知れないとても危険な状態に直面しています。

 それではこのような歴史認識の問題を解決するための核心はいったいどこにあるか?それは何よりも今両国の相違する植民地支配と侵略戦争に対する評価に対して、日本の国民が侵略され植民地支配をされた国家の国民と共通の認識を持つ時こそ、日本とその他の国との間で真の相互信頼が始まり、そのような相互信頼が共同繁栄の出発点となると思います。このようなことは韓国にいる時からずっと考えたことであるし、平和的な東アジア歴史・文化共同体を求めるために必ず必要だという考えは日本に来てからも変わっていません。日本に来て、文字ではなく本当の日本人と話し合いながら変わったことはこのような歴史問題に対してほとんどの日本人がどのように考えているのかということでした。

 韓国のマスコミが報道する日本の歴史認識は極めてすごく右翼に偏っている件が多いです。彼らは靖国神社に参拝し新大久保でデモをしながら韓流に反対します。植民地支配や侵略戦争に対して日本は何も悪くない、それはアジアを繁栄するためであったと言います。日本が植民地国家で犯した様々な非人道的な蛮行を否定し全て朝鮮人が真実を曲げてでっち上げたことだと言います。2chなどのネットやメディアによってこのような意見は拡大再生産され、韓国人は自国のマスコミを通じてこのような日本人の歴史認識を主に感じます。もちろん国民全体がこのように極端的なはずだとは思っていないですが、このような意見によってどんどん日本が右傾化されていると思います。そして韓国で文字だけで日本を接した私もそうでした。

 日本に来て留学する内に韓国に1年留学した経験があった友達に領土問題に対して言いながらこのような質問を受けたことがあります。韓国人はなぜ日本人が嫌いなの?もちろん全ての韓国人を指すことではありません。その質問に対して私は彼女に先言ったような歴史的問題を言い、そのように歴史に対して間違ってる認識を持つ人がいるから韓国人は歴史的に解決していない被害者という認識を持ているしかないと言いました。彼女は反問します。だけど日本人の全部がそういうわけでもないし、そもそもあれはとても昔のことじゃない?私はあまり知らない。確かに彼女が言ったとおりです。日本人の皆がそのような悪い人なわけはありません。そしてこれは確かに昔のことです。しかし未だに解決していないと観点から見ると今まで続けてきた現在の問題ともなります。彼女は韓国に深い興味を持ているし、好感を持っていたけど東アジアの領土紛争や歴史紛争がどこから来ているのか知ろうとしていないかったです。そしてそれは彼女だけではありませんでした。ほとんどの日本人は右翼でも左翼でもありません。彼らはただ「知らない」「関心がない」「問題に巻き込まれたくない」と言っている普通の灰色の中立の人物です。傾いている歴史認識が問題となることではなく、歴史に対する認識そのものが不在しています。

 「日本人の歴史認識」と一つに集まるには、右翼・保守の「普通国家論」と「平和憲法守護支持者」・東アジアと平和的に連帯しようとする他の市民が対立している。しかしどちらも少数で、全体的に見ると歴史問題に関心がないし意見を持っていない人がほとんどではないかと感じました。過去に縛られて未来を迎えられないことこそが悪いんじゃないか、とだれかは言いたいかもしれません。しかし、知らないことを知ろうとせずに、ただマスコミと政治家がいうとおり揺られてしまうことはきわめて警戒するべきのことではないかと思います。もっと平和的で共に繁栄する東アジア共同体の作り方に対して研究したい、そのような東アジアの認識地平を作りたいという夢を叶うために、このような歴史認識の相違をどうして克服できるかに対して、私はこれからどう行動するべきか良く考えて、両国の関係に変化を求めたいと思っています。

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