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私の見た、感じた、理解した日本

 半年の留学生活はもうそろそろ終ります。この半年間の留学を通じて、改めて日本社会、日本人に新たな認識をしていただきました。留学する前に日本についての理解はただ、「日本の治安がいい」、「日本人の性質がいい」、「日本人は勤勉だ」などのような抽象的な言葉です。本格の留学生活を始めてから、日本社会、日本人に対する理解をより深く感じました。

ルールを守る日本社会
日本社会では誰でもルールを自覚に守ります。国家で作った法律法規でも、自然に形成した行動基準でもみんな必ず従って、行動します。エスカレーターに乗るとき、みんなは自然に左側に並んで立っています。それは誰かが急用があったら右側でも通じられるからです。また、日本の道路は広くないが、渋滞する状況は非常に少ないです。クラクションを鳴らすこともほとんどないです。みんなは交通法規を守ります。自動車が通行人に道を譲るのは普通です。私が初めて日本に来たとき、なかなか慣れないということです。  

私たちは、新年のとき、広島に初詣に行きました。JR車両の中に初詣のため、人が大勢でした。そして宮島から市内に移動したとき、私の周りに立っているおばさん一人はめまいがして倒れました。すると、周りの人たちは冷静的に、まずおばさんに座らせます。すると、ある人はSOSボタンを押して、数秒しかかからずにJRが停車してしまいました。車両中の人たちは騒がなくて、静かに乗務員が現場に来るのを待っていました。ただ5分くらい経って乗務員はきました。そのとき、私は日本人の突発事件の処理、危機状態の対応方法に対してすごく感心しました。 いくら捧げても文句を言わない日本人  

あれは、初めてまちなかキャンパスに参加した時のことです。昼ご飯の時間に、キャンパスアジアの先生方は心を込めて準備したお弁当を学生たちに配り終わった後、お弁当ではなくて、持参したパンなどを食べ始めた。みんなはびっくりしました。「先生、どうしてパンだけ食べますか、一緒においしいお弁当を食べたらいいじゃない。」と聞いたら、先生は「お弁当は学生さんのために準備したものですよ、私たちは今日は外勤ですから、もちろん仕事の食事をしていますよ。」と微笑んで答えました。私はその時、日本人のささげの精神に感服しました  日本人の捧げる精神はサービス産業にもっとも現れます。デパートの靴売り場では店員さんが跪いてお客様にサービスをする姿をよく見ました。私は始めて見たとき、ちょっと恥ずかしい気がしました。しかし、日本人の店員さんは「お客様は神様」という心を込めて行動するので、恥かしいなんて一切ないと思います。 人々はお互いに信じる

岡大の食堂でご飯をした時、学生さんが財布とか携帯などの貴重品を食卓に置いたまま、ちょっと外に出て行くことをよく見ました。また、商店街でショッピングをしたときにもそうです、若者は財布の半分だけズボンの後のポケットに入れたままにショッピングをしました。盗まれる心配は全然なさそうです。  この間、私は京都と神戸の旅館で住んだことがあります。旅館の施設は全てそろっています、キッチンの中には電子レンズ、鍋まであります。お客様にとって、すごく居心地の良い場所なんです。しかし、チェックアウトをしたとき、「部屋をチェックする」という手続きがなく、鍵を渡すだけで済みました。私はそれにびっくりしました。中国では、「部屋をチェック」するのは重要な手続きです、さらには、品物を壊したら、弁償しなければならないということです。それは、お客様に非常に信じられない心理を現す。

日本の半年の留学は私にとって、人生の宝物だと思います。いろいろなものを勉強しました。特に日本人は他人のために行動すること、ルールを守ること、まじめに仕事をすること、捧げること、また人々はお互いに信じることについて、強い印象が残っています。私は帰国してから、学校を出て、社会にでることになります。今後の生活上にも、仕事上にも、日本のそのような精神を発展させ、身の回りの人たちにいい影響をしようと思います。

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