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交換留学プログラム

 

派遣留学マンスリーレポート(2014年12月)

学習面の状況報告

 今月は学習面に関しての大きな目標だったHSK6級のテストに挑みました。模試で解いていたものより、本番は難しかったため、合格できているか不安ですが、今ドキドキしながら結果を待っているところです。HSKが終わってからは、少しゆっくりした時間を過ごし、今度は日々の授業の予習復習と並行して、英語の勉強と就活の下調べや準備を始めたところです。やっと一つのことを終えても、すぐ次にもっと大きなことがやってくる気がして、なかなか気が休まらず、毎日何かに追われているように感じてしまいます。時に不安に思えて仕方がないときがありますが、これは自分が新しいことに挑戦している証拠だと前向きに考えて、一つ一つのことに真剣に向き合って乗り越えていきたいです。また、留学も残り3週間ほどになり、明後日から短いお正月休みもあるので、授業は実質もう終わり、残りはテストだけになりました。留学最後の貴重な時間でありながら、テストに追われかなりバタバタしてしまいそうですが、有終の美を飾れるように頑張りつつ、できるだけクラスメートや友達と過ごす時間を大切にしていきたいと思っています。

 

生活面での状況報告

 12月に入ってから、本格的に真冬になったような感じで、最高気温もマイナス10度ほどまでにしか上がらず、寒くて外出をためらってしまいます。道が凍ってしまうので、厚いブーツをはいて滑らないようにゆっくり歩き、分厚い綿のコートを羽織って、ズボンも1枚では肌と関節がすぐに痛くなってしまうので、必ず2枚はくというように、一瞬外に出るだけでも一苦労です。しかし、室内は暖房があり非常に温かいため、温度差や空気の乾燥にやられて、多くの人が風邪を引いていたため、この時期は自己管理に特に注意が必要です。

 12月は毎年恒例の留学生の発表会があり、クラスごとに劇やダンス等を行い順位を競います。発表はもちろん中国語で行われ、劇の台本や道具も自分たちで作らないといけないので非常に大変ですが、その準備を通してクラスの絆を深めることができ、この年末の発表会は吉林大学の留学プログラムの中でかなり重要な位置づけになっています。私のクラスは20人と比較的人数が多く、それぞれ国籍やバックグラウンドも違う中、共通の中国語を使いながら、みんなで台本を考えたり、役を決めて毎日練習をしたりして、今思い返すと非常に貴重な経験ができたと思います。時には、お互い中国語でうまく意見を伝えられず、クラスの雰囲気がギクシャクしたり、私たち日本人を含め、アジアに人たちは何をするにも恥ずかしがりすぎだと、欧米のクラスメートから批判を受けたり、言葉の壁と文化の差で何度も衝突しましたが、そのたびにみんなで問題を解決して、お互いに理解、協力し合いながら、本番では2位をとることができました。目指していた1位には届きませんでしたが、みんなの努力の結果、大成功をおさめることができたと思います。(写真を添付しておきます。)

 

写真 3

写真 4

 

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