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留学生の声

 

派遣留学マンスリーレポート(2014年12月)

学習面の状況報告

 帰国日まで残りわずかとなった。12月は風邪など何度か体調を大きく崩しあまり授業に参加できなかったのが残念であった。

 12月の末には本科のテストを受けた。韓国語についてはあらかじめテーマが発表されていたのでそのテーマに沿った作文を書くということがテスト内容だった。先生は文法よりは個人個人の想像力を重要視するタイプの考えを持った方だったので、写真を12枚ほど配られ、その写真を繋げてひとつの物語を作るというのが今回のテスト内容だった。事前に資料は配られていたため考える時間は大いにあったのだが、自由にと言われるとなかなか難しく、いつの間にか想像力が落ちてしまったのだろうかと感じた。韓国語に関してはやはりネイティブの学生のように自然な韓国語を書くことが難しいのでこれからも学習は続けていきたい。英語に関しては一年生の授業にも関わらず、初めから高い水準を要求されており、正直ついていくのも精一杯であった。テストも現地の学生と同じように受けることになり、非常に苦しかった。何とか岡山大学で単位を交換してもらえる点数を取ることは出来たが、英語は本当にこれからの課題であると感じている。将来的にやはり私は中国韓国に携わる仕事に就きたいと考えているのだが、そのためにはどうしてもこの先英語が必要になってくる。就職活動で英語の資格も必要であることを再確認し、現在TOEICの勉強を始めた。

 また今週末にHSKの試験、今週はテスト期間であるため何から手をつけていいか分からないほど忙しい。また、帰国してからTOEIC,TOPIKを受けることになると思うのでこれからも中国語、英語、韓国語の勉強を続けていくつもりである。中国語に関しては自分が思っていた以上に伸びが少なく、悔しい気持ちが大きい。帰国してまた一からやり直したい。私が目指していたHSK6級も今週受けるつもりであるが、おそらく合格は難しいと思う。語学は頭のよしあしよりもコツをつかめるかどうかと、後は量をこなし、場数を踏むことが上達の第一歩であり、近道も終わりもないのだなということをこの留学を通して学んだ。

 

生活面での状況報告

 12月は師走というだけあり、気づけば終わっていたという印象だ。キャンパスアジアのメンバーとともにスキーをしにいった。まさか中国でスキーをすることになるとは思わなかったし、スキーをするのも小学生以来であり不安と期待が入り混じった気分だった。10年ぶりのスキーだったがぎこちなかったのは初めだけで、すぐに滑れるようになり楽しく過ごすことができた。中国人のスキー客はほとんどスキーウェアを借りることなく、ジーンズなどで滑っており驚いた。引率で着いてきてくれた中国人学生も今までスキーをしたことがないといっており、雪が降る地方だからといってスキーが盛んなわけではないんだなと思った。

 寒くなり気温が常にマイナスになったので学校の中にもスケートリンクができた。まだすべりにいったことはないが、帰国前にぜひ一度行きたい。友人が次々に帰国しておりとても寂しい。ほとんどの学生が同じ寮に住んでいるため、一緒にご飯を作ったり、気軽に部屋に遊びに行ったりしてたのに、これからはそういったことも簡単には出来なくなるんだなと思うと非常にむなしい気持ちになった。しかし、まだ私にはテストも残っており、テストが終わってからはハルビンに最後の旅行に行くことになっているので、最後の最後まで、少しでも充実した留学であったと思えるように努力したい。

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