学習レポート

Students' Report

Home  >  学習レポート  >  交換留学プログラム  >  マンスリーレポート 2018年6月

Students' Report 学習レポート

交換留学プログラム

 

マンスリーレポート 2018年6月

【学習面の報告】

 今月からはどの授業もスピードがアップして、教科書も一気に進みました。精読は今までは約3、4回の授業で一課を終わらしていましたが2,3回の授業で終わらせるようになり内容をつかみにくくなりました。来週から期末テストなのでこの機会にわかっていなかった部分をおさらいしようと思います。

 3月から4が月中国で中国語を学び、私の今までの勉強方法は間違っていたと感じました。中学高校では英語を学びますが、単語は覚えたら覚えったきりでどのような状況でその単語をどのように使うのかなど考えませんでした。紙の上だけの勉強だったので身につかなかったのだと実感しました。しかし、ここ中国では生活をしないといけないので習った単語や成句をいつどのように使うのかを意識して勉強しなければなりません。習った単語や熟語などは例文作成するときに日々の生活の事柄を絡めて作ると、覚えやすく身につくとわかりました。

 また、自己学習ももちろん必要ですが、人と話すことが一番大事です。机に向かって勉強しているだけでは、会話をしているときにすぐに言いたい中国語が出てこず、少ししてから出てきます。それでは会話が成り立たないので、間違っていても発言することが大切です。中国人と話すことが一番理想的ですが、クラスメイトの外国人と話すのもよい方法だと思います。私はルームメイトが韓国人のクラスメイトなので、自身で調べた単語を教えあったりしてします。

 現在のレベルとしては、話される言葉が早くても推測することはできますが、はっきり理解したわけではありません。簡単な会話であれば問題なく進みますが、何か問題が起きその状況を説明する時などは単語を調べながら会話します。ニュースも字幕がないとわからないですが、ネット上の記事などは内容が理解できます。この状況を乗り越えるためにはもっと中国語を聞くこと、語彙力を増やすこと、発音を間違えずに単語を覚えること。夏休みは授業がなくすべてが自分の時間なので、以上のことにより力を入れて自分なりに楽しく勉強をしたいと思います。

【生活面での状況報告】(サークル活動・イベント・旅行など)

今月はイベントがたくさんありました。まず、9日土曜日には吉林大学で国際文化祭が行われました。日本も出店し、日本の祭りで人気の『なげわ』を紹介しました。景品もすべて日本のもので、子供にも大人にも人気で景品が足りないくらいでした。留学生がたくさんいる吉林大学なので、約40の国が参加していたようです。たくさんありすぎて私は回り切れませんでしたが、ミニパスポート,迷你护照(朝に取りに行かないとすぐになくなってしまう)が配られ、全国回りすべてのスタンプが集まると景品がもらえるそうです。一日で世界旅行に行った気分になれます。

 15日には、南湖会馆で中国の3大伝統節句の一つ端午节(今年は6月18日)の紹介イベントがありました。中国ではその日に粽を食べる習慣があるそうです(諸説あり)。そのイベントでは粽をたべるだけでなく、中国文化も紹介されました。餃子を作ったり、シェフが中国料理を教えてくれたりと、とても素晴らしいイベントでした。

 端午节の3連休を利用して、一泊二日で長白山に行ってきました。山頂は天気があまりよくなく天地はなかなか見ることができませんでしたが、一瞬だけ見ることができました。山を少し降りると天気は良く、長白山の温泉地に行ってきました。バスで往復13時間と移動時間はかなりきついですが、この時期に行くのが良いらしいです。

 6月に入ったころから、日本の梅雨のように長春でもいきなりたくさん雨が降り出したりやんだりを繰り返し、最初は涼しかったのですが中旬には暑くなりだし、どんどん蒸し暑くなりました。最近は雨も以前よりは降らず、毎日暑いです。私は低血圧なのでここ最近の暑さに負けてしまいなかなか力が出ません。写真の虹は友谊会馆から見えた虹です。こんなにはっきり虹が見えるのも珍しいですね。

 6月はイベントもたくさんあり楽しかったですが、留学期間延長のための資料集めや、ビザ更新のための資料集めがかなりきつかったように感じます。特にビザ更新については、私はキャンパスアジアプログラムを利用して留学しているので、他の留学を延長する交換留学生とは違う資料が必要で、それを用意するのにとても時間がかかっています(来週資料が国際合作交流処の刘さんに届く予定)。まだ私の中国語のレベルが高くないので、事務の先生が使う言葉が分からなかったり、先生方もキャンパスアジアプログラムのことを把握していなかったりで、なかなかうまく進めることができませんでした。中国では自分からがつがつ行かなければ、事務の先生方も忘れてしまうので毎日事務に通いました。事務も少し適当なので(個人的な意見ですが…)一生懸命調べてくれるということもありませんし、毎回言われることが違います。何を信じたらいいのかが分からないので毎日行き今日はどこまで進展があったのか確認する必要がありました。事務の先生も知らないの一点張りなので、不安でいっぱいになりますがあきらめずに、どんなにいやそうな顔をされても聞きに行くことが大切です。学生アシスタントで先生より熱心に対応してくださる学生さんもいますので、その学生さんを頼りにするのも一つの方法です。吉林大学は留学生が多いので、事務の先生方も忙しく仕方がないことなのかもしれません。

全ての交換留学プログラムへ  全ての学習レポートへ

このページの最上部へ