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マンスリーレポート 2019年11月

【学習面の状況報告】

 私は最近、KBSニュースをパソコンで見て勉強をしています。KBSというのは韓国の国営放送局の名前です。KBSニュースを使うことによって、語彙力の向上と普段日常で聞くことのない単語の聞き取りをすることができます。韓国に来て初めのころはニュースの原稿をすべてノートに写すということをしていたのですが、これは時間がかかるし、やったところで単語が覚えられるというものでもないので、書写はやめました。今は聞き取れない単語や意味が分からない単語があれば何度も繰り返し聞くようにしています。またほかの放送局のニュースと比べて(MBSSBSJTBCなど)KBSニュースのいいところとして、ニュースを見る前の広告がない点、韓国語字幕付きでニュースを見られる点が挙げられます。字幕を見ながらアナウンサーの発音を聞くと、聞き取りがスムーズになります。これからの私の目標としては、KBSニュースを字幕なしで理解できるようになることです。しかしこれはかなり難しいと思います。毎回私は知らない単語をたくさん目にするからです。そして自分の語彙力の低さに落ち込んでしまいます。また語彙が難しいだけでなく、リポーターの話し方が少し早口なので聞き取ることもかなり難しいです。いつか全部ニュースの内容がわかる日がくればいいなぁという気持ちで勉強しています。また、ニュースを通して韓国語能力を増やすだけでなく、知識も増やしたいと思っています。例えば、光州事件の当時の写真が公開されたというニュースがありました。そこで私は光州事件について色々調べました。毎日少しずつわからないことについて調べようと思います。そうすることで韓国人の教養に、自分も追いつけるようになると思うからです。

【生活面での状況報告】

 私は今月初めて日本に帰国しました。その時に、韓国に比べて日本は不便だなと思うことがありました。それはお金のやりとりです。例えば日本では現金の使用が一般的で、クレジットカード決済や電子決済に対応していないことがよくあります。自動券売機で電車の切符を買うときや、自動販売機で飲み物を買うとき(クレカ、電子決済対応しているものもある)、自転車の駐輪代の支払い、病院など(徐々にクレカ決済できるところも増えてきているものの、個人病院や市立病院などはまだまだ未対応)現金でなければ決済できないところが、結構あります。それに比べて韓国では基本的にどこでもクレジットカードで決済をすることができます。(個人経営の屋台は使えないこともある)また割り勘をする際もとても不便だなと思いました。まだまだ日本ではラインペイやペイペイなどの電子決済サービスがあまり浸透していないので、割り勘の支払いは基本的に現金を使わざるを得ません。しかしながら韓国ではカカオペイや口座振替が浸透しているので、現金の必要性がほぼありません。私はウォンを円に換金するのが嫌だったので、あまり現金を持ち歩いていませんでした。しかし私は電車の切符を買ったり、友達に割り勘の支払いをしたり、自動販売機で飲み物を買ったりしました。日本で生活をするとなると現金が必要とされる場面が多かったので、持っている現金では足りなくなってしまうのではないかと常にひやひやしていました。私は日本にいるときに、サークルや部活で、とてもめんどうくさそうな表情を浮かべながら集金の作業をする人たちを見てきました。また中には、ぴったりの金額を持っていないために後日支払いをしなければならない人もいました。当時の私は、大変そうだな、と思っただけでした。今となっては声を大にして言うことができます。「早くラインペイを始めなさい!」、と。来年には東京オリンピックが開催され、また、日本は観光大国を目指しています。そんな中で決済の不便さを理由に、日本に行きたくないと思わせるようなことがあってはなりません。早く日本人は電子決済クレジットカード決済に対応しなけれななりません。たくさんの人たちが現金決済以外のものに対応しなければ、店側だって対応しないからです。私は日本に帰国したら、もう現金を使う予定はありません。そして自分が現金なしでスムーズに生活ができるようになるために、周りの友達にラインペイなどを使うことを奨励していきたいと思っています。

 

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